親: #827
何をするか
conductor の会話を、工程の切れ目で切ることを強制する。 references/context-window.md は「1 工程あたり 10 万、遅くとも 20 万で切る」と定めているが、実際には守られていない。規定を書くだけでは足りないので、仕組みで切らせる。
例: carmo-system-console の会話 622d229f は、委譲せずに 1 つの会話で工程を進め、最大文脈が 583,675 トークンになった。fix の工程は平均 52 万トークンの文脈の中で動いていた。そこまでに読んだ設計や実装の内容を、呼び出しのたびに読み直している。
なぜ
#827 の実測:
2026-09-20 以降では、conductor の最大文脈が会話 7 件中 4 件で 20 万を超え、最大は 68 万だった
ai-plugins の 30 日間では、45 件中 37 件が 20 万を、20 件が 50 万を超えていた。平均文脈は 41 万だった
工程の開始ごとに切っていたと仮定すると、conductor の再読込量は 58% 減る (30 日間では 62%)
方針(案)
工程の Skill を起動するとき(PreToolUse:Skill)に、会話の記録から現在の文脈量を読む。20 万を超えていたら、hook が「次の工程は新しい会話で /ndf:<工程> #<issue> から始める」と指示する。文脈量の読み方は skill-stats --agents と同じにする
development-workflow は、工程を 1 つ終えるたびに引き継ぎの 1 行(次に打つコマンド)を出して止まる
切る位置は context-window.md の 4 つの切れ目を初期値にする
受け入れ条件
注意
切るたびに固定費(約 4 万)を書き直す費用がかかる
引き継ぎの材料が会話の外に残っていないと、判断の質が落ちる
実機の確認(AC20、2026-09-23、Claude Code 2.1.280)
手順: 実装の途中(実装をコミットし、Pull Request を出す前)で、作業ツリーから新しい会話を claude -p "/ndf:development-workflow #829 #830 …" で始めた。工程 Skill を起動せず外部へ書かないよう添え、context-window.md の「新しい会話で戻す」の手順 1〜4 だけを実行させた。
結果: 新しい会話は次を戻した。
モード standard、作業ツリー .worktrees/feature/issue-829-830-token-waits、計画ファイル issues/issue-829-830-implementation-plan.md(課題の本文の ## 進行 から)
設計 Pull Request 設計: 待つ間の問い合わせを hook で止め、conductor の会話を工程の切れ目で切る(#829 #830) #843 (MERGED。ブランチ名 design/issue-829-830-token-waits で引いた)と、実装の Pull Request がまだ無いこと
次の工程として構造改善(cross-refactoring)を挙げ、その前に Pull Request を出す必要があると指摘した
見つかった不備を直した: 手順 2 の stage-check.sh の場所がプラグインの scripts/ と読めたため、development-workflow の scripts/ にあると書き直した。stage-check.sh report は新しい会話からは「進行の記録がありません」を返し、本文の記録で代わりに戻した。
残り: 配布前の版で確かめたため、起動した Skill は配布済みの版(10.16.0)で、手順は作業ツリーの文書を読ませた。配布後の版での確認は release-verification で行う。
進行
モード: standard / 作業ツリー: .worktrees/feature/issue-829-830-token-waits / 計画: issues/issue-829-830-implementation-plan.md
親: #827
何をするか
conductor の会話を、工程の切れ目で切ることを強制する。
references/context-window.mdは「1 工程あたり 10 万、遅くとも 20 万で切る」と定めているが、実際には守られていない。規定を書くだけでは足りないので、仕組みで切らせる。例: carmo-system-console の会話 622d229f は、委譲せずに 1 つの会話で工程を進め、最大文脈が 583,675 トークンになった。fix の工程は平均 52 万トークンの文脈の中で動いていた。そこまでに読んだ設計や実装の内容を、呼び出しのたびに読み直している。
なぜ
#827 の実測:
方針(案)
/ndf:<工程> #<issue>から始める」と指示する。文脈量の読み方はskill-stats --agentsと同じにするdevelopment-workflowは、工程を 1 つ終えるたびに引き継ぎの 1 行(次に打つコマンド)を出して止まるcontext-window.mdの 4 つの切れ目を初期値にする受け入れ条件
context-window.mdの「前提: 実測ではない」を、development-workflow: トークン消費の実測と削減(supervisor をスクリプトで駆動し、判断は最小構成の claude -p に任せる) #827 の実測値に書き換えている注意
実機の確認(AC20、2026-09-23、Claude Code 2.1.280)
手順: 実装の途中(実装をコミットし、Pull Request を出す前)で、作業ツリーから新しい会話を
claude -p "/ndf:development-workflow #829 #830 …"で始めた。工程 Skill を起動せず外部へ書かないよう添え、context-window.mdの「新しい会話で戻す」の手順 1〜4 だけを実行させた。結果: 新しい会話は次を戻した。
standard、作業ツリー.worktrees/feature/issue-829-830-token-waits、計画ファイルissues/issue-829-830-implementation-plan.md(課題の本文の## 進行から)design/issue-829-830-token-waitsで引いた)と、実装の Pull Request がまだ無いことcross-refactoring)を挙げ、その前に Pull Request を出す必要があると指摘した見つかった不備を直した: 手順 2 の
stage-check.shの場所がプラグインのscripts/と読めたため、development-workflowのscripts/にあると書き直した。stage-check.sh reportは新しい会話からは「進行の記録がありません」を返し、本文の記録で代わりに戻した。残り: 配布前の版で確かめたため、起動した Skill は配布済みの版(10.16.0)で、手順は作業ツリーの文書を読ませた。配布後の版での確認は
release-verificationで行う。進行
モード: standard / 作業ツリー:
.worktrees/feature/issue-829-830-token-waits/ 計画:issues/issue-829-830-implementation-plan.md