このマーケットプレイスが配布するプラグインは、利用者のリポジトリでシェルスクリプトと
Python を実行します。 フックは編集の前後に起動し、Skill の手順は git や gh を呼び、
外部の AI CLI をプロセスとして起動するものもあります。
そのため、脆弱性は利用者の手元の環境に対して働きます。報告の対象と対象外を、その前提で 定めています。
| 版 | 対応 |
|---|---|
main(正式版)の最新の版 |
対応します |
develop(開発版)と接尾辞の付いた版 |
検証中の版のため、報告は歓迎しますが、修正は次の正式版に含めます |
| それ以前の版 | 対応しません。最新の正式版へ更新してください |
版の意味とチャネルの分け方は docs/versioning-and-distribution.md の 「チャネルと ref」と「版の付け方と開発版の配布」にあります。
公開の issue には書かないでください。 GitHub の Private vulnerability reporting を 使ってください。
- このリポジトリの Security タブを開く
- Report a vulnerability を選ぶ
- 影響・再現手順・確認した環境(ランタイムと版)を書く
報告には次を含めてください。
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 影響 | 何ができてしまうか(任意のコマンドの実行、認証情報の読み出しなど) |
| 再現手順 | 実行したコマンドと、そのときのリポジトリの状態 |
| 環境 | ランタイム(claude / codex / kiro-cli / agy)と NDF の版、OS |
| 関係する箇所 | Skill 名、スクリプトのパス |
メンテナーは 1 人です。次の期間を目安としますが、確約ではありません。
| 段階 | 目安 |
|---|---|
| 受領の返信 | 5 営業日以内 |
| 影響の評価と修正の見込みの連絡 | 15 営業日以内 |
| 修正の公開 | 影響の大きさによります。連絡した見込みを更新します |
公開は、修正を含む正式版の配布をもって行います。報告者の名前を謝辞に載せるかどうかは、 報告者の希望に従います。
- フックや Skill のスクリプトによる、意図しないコマンドの実行
- 書き込み先の判定の誤りによる、対象外のファイルの変更や削除
- 認証情報・トークンの漏洩、ログや生成物への混入
- 利用者のリポジトリの外へ情報を送り出す経路
- 配布物の取得の経路に対する改ざんの余地
- 利用者が自分で書いた設定・スクリプトによる問題
- 対応する 4 つのランタイムの CLI(
claude/codex/kiro-cli/agy)自体の問題。 それぞれの提供元へ報告してください - 外部の AI サービスの応答の内容そのもの
- リポジトリの管理者権限を持つ人が実行できる操作
- 実際の影響を示していない、走査ツールの出力だけの報告
| 対策 | 内容 |
|---|---|
| 版を確かめる | 導入している版が最新の正式版かを確かめる |
| 取得元を確かめる | devbasex/ai-plugins 以外の取得元から同名で登録していないかを確かめる |
| 実行前に読む | フックとスクリプトは plugins/ 配下にあり、内容を読めます |