親: #827
何をするか
supervisor / worker(サブエージェント)には、その持ち場で要る手順だけを渡す。Skill の本文を丸ごと読ませない。
例: 実装の worker に「/ndf:progress-tracking で工程を記録し、/ndf:development-workflow のモード判定に従って…」と指示すると、worker は progress-tracking(約 7.6k トークン)と development-workflow(約 10.7k トークン)の本文を丸ごと読み込む。このうち worker が実際に使うのは、記録用のコマンド 1 行と自分の工程の手順だけである。
なぜ
#827 で実測した結果(2026-09-20 以降、5 リポジトリ、サブエージェント 156 件):
- 費用の 77% はサブエージェントが使っている(197M / 254M。input 単価を 1 とした換算値)
- 156 件のうち 102 件が Skill を読み込み、合計 371 回・約 230 万トークン(推定)だった
- Skill 本文は、サブエージェントの持ち越し量(文脈に残り続けて毎回読み直される量)の 16% を占める
| Skill |
サブエージェント内での読み込み回数 |
1 回あたり |
| progress-tracking |
40 |
7,649 |
| development-workflow |
28 |
10,679 |
| markdown-writing |
46 |
6,204 |
| cross-review |
29 |
9,807 |
| fix |
33 |
7,211 |
| pr |
34 |
5,067 |
方針(案)
この課題は、agent-layers.md の supervisor / worker の起動指示の雛形と、抜粋の形を決める。各 Skill の抜粋の中身は作らない。
各 Skill の抜粋は #845 の子(#856 #859 #858 #870 #873 ほか)で SKILL.md を縮めるときに作る。 表の 6 Skill のうち development-workflow 以外の 5 つはスクリプト主体へ移り、SKILL.md 自体が「呼び出しと判断」だけに縮む。いま各 Skill の手順を抜粋へ写すと、マイルストーン 29〜34 で書き直すことになる。抜粋と本文の一致の検査は #855 が持つ。
マイルストーン 30(#846 結果の契約・#855 書き方の規約)の始める条件が「この課題が develop にマージされた後」なので、この課題は契約の手前で形だけを決める役になる。agent-layers.md は PR #844(#829 の実装)も触るため、実装は #844 のマージの後に始める。
受け入れ条件
注意
関連
#845(接点 9)、#846(契約)、#847($SCRIPTS の解決)、#855(抜粋と本文の一致の検査)、#856(progress-tracking の抜粋)、#829(PR #844、同じ agent-layers.md)
進行
モード: standard / 作業ツリー: .worktrees/release/v10.17.2-dev.1 / 計画: issues/old/milestone-26-worker-agent/issue-828-680-implementation-plan.md
親: #827
何をするか
supervisor / worker(サブエージェント)には、その持ち場で要る手順だけを渡す。Skill の本文を丸ごと読ませない。
例: 実装の worker に「
/ndf:progress-trackingで工程を記録し、/ndf:development-workflowのモード判定に従って…」と指示すると、worker はprogress-tracking(約 7.6k トークン)とdevelopment-workflow(約 10.7k トークン)の本文を丸ごと読み込む。このうち worker が実際に使うのは、記録用のコマンド 1 行と自分の工程の手順だけである。なぜ
#827 で実測した結果(2026-09-20 以降、5 リポジトリ、サブエージェント 156 件):
方針(案)
この課題は、
agent-layers.mdの supervisor / worker の起動指示の雛形と、抜粋の形を決める。各 Skill の抜粋の中身は作らない。agent-layers.mdの supervisor / worker の起動指示の雛形から、Skill 本文の読み込みを外すdevelopment-workflowを読むのは conductor だけにする。supervisor / worker には、モードの判定結果と自分の工程の手順だけを渡すprogress-record.shの 1 行で行う(plugins/ndf/scripts/progress-record.sh <issue> <工程名> [--mode ...]。$SCRIPTSはdevelopment-workflow/references/scripts-lookup.mdで決め、基盤: スクリプトの置き場所($SCRIPTS / SKILL_DIR)の解決を 1 本のコマンドにする #847 の後はその 1 コマンドにする)development-workflow/references/agent-layers.md、parallel-work.md各 Skill の抜粋は #845 の子(#856 #859 #858 #870 #873 ほか)で SKILL.md を縮めるときに作る。 表の 6 Skill のうち development-workflow 以外の 5 つはスクリプト主体へ移り、SKILL.md 自体が「呼び出しと判断」だけに縮む。いま各 Skill の手順を抜粋へ写すと、マイルストーン 29〜34 で書き直すことになる。抜粋と本文の一致の検査は #855 が持つ。
マイルストーン 30(#846 結果の契約・#855 書き方の規約)の始める条件が「この課題が
developにマージされた後」なので、この課題は契約の手前で形だけを決める役になる。agent-layers.mdは PR #844(#829 の実装)も触るため、実装は #844 のマージの後に始める。受け入れ条件
progress-trackingの記録が、Skill を読まずにコマンド 1 行でできる注意
関連
#845(接点 9)、#846(契約)、#847(
$SCRIPTSの解決)、#855(抜粋と本文の一致の検査)、#856(progress-tracking の抜粋)、#829(PR #844、同じagent-layers.md)進行
モード: standard / 作業ツリー:
.worktrees/release/v10.17.2-dev.1/ 計画:issues/old/milestone-26-worker-agent/issue-828-680-implementation-plan.md