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cross-review の GitHub と git への書き込みを担当から進行側へ移し、報告と実物の食い違いを根本原因の場所で直す #730

Description

@takemi-ohama

同じ根本原因を持つ課題(子 issue)を、現れている場所ではなく根本原因の場所で直すための親 issue である(issue-upkeep の判定「ルートコーズ」)。再現手順と観測は各子 issue にある。

修正レイヤー

cross-review が GitHub と git へ行う書き込み(レビューの投稿・修正の push・サマリの投稿)の置き場所。

  • いまは担当が行う。レビューは担当の CLI が gh api で直接投稿し(plugins/ndf/skills/cross-review/scripts/launch-reviewer.sh:95)、修正は担当のサブエージェントが git push origin {HEAD_BRANCH} で送る(docs/02-fix-and-rotation.md:104
  • 進行側の scripts/state.py は結果ファイルを読むだけで、実物と照合しない(_merge_fix_records 3945 行目、cmd_verify_sweep 4187 行目)
  • 投稿の待ち行列 plugins/ndf/scripts/lib/post_queue.py は進行側にあるが、担当の投稿は通らない
  • 書き込みと、進行側が読む記録を担当が別々に行うため、打ち切り・detach の作業ツリー・書き忘れのどれでも、記録と実物が食い違う

採る手

移動(move_responsibility)。cross-refactoring の「公開するのは進行側だけ」と同じ形にする。担当は結果ファイルだけを書く。進行側は結果ファイル(レビューの payload は path / line / body / severity を既に持つ)から post_queue.py を通して投稿し、修正は HEAD:<head> で push し、サマリも投稿する。

直すときは、既存の決定 docs/03-review-output.md:86(AI 直接投稿)と SKILL.md:52(メインはペイロードを保持しない)を改める。

進行側の投稿は、結果ファイルのパスを post_queue.py へ渡す形にする。 cross-review/references/context-budget.md(v10.15.0)は「メイン」を収束ループを駆動している supervisor と定め、その context window に diff を載せないと決めている。進行側が投稿を持つとき、payload の本文を supervisor の応答へ載せず、スクリプトがファイルから読んで送る。

子 issue

子 issue 現象レイヤー 観測
#548 結果の読み取り(_verify_declared_comments レビュー本文だけに指摘を書いた担当が「結果なし」と扱われ、収束が止まる
#583 起動し直しの分岐 投稿の後に打ち切られた担当の指摘が記録されず、起動し直した担当が同じ指摘を重ねて投稿する
#350 担当と fix の投稿 待ち行列を素通りし、上限の間に失われる
#585 修正のサブエージェントの完了報告 push の報告と実物が食い違う。detach の作業ツリーでブランチ名を push すると、終了コード 0 で何も送らない
#676 PR の Conversation 修正ラウンドと最終スイープのまとめが残らない回が多い。v10.15.0 の 3 層の運転(修正は worker)でも PR #740 / #742 で 0 件

完了条件

  • 担当は結果ファイルだけを書き、レビューの投稿・修正の push・サマリの投稿は state.py が行う
  • 「投稿済みで記録なし」「push したと報告して実物なし」の状態が起きないことを検査が確かめる
  • fix を単独で使う経路(返信と Resolve)の扱いを決める
  • 各子 issue の再現手順を実行し、現象が出ないことを確かめる(子 issue はその時点の棚卸が「閉じてよい」で閉じる)

進行

モード: standard / 作業ツリー: .worktrees/feat/issue-730-writes-to-conductor

  • 要求と受け入れ条件 — 2026-09-21 20:42
  • 作業場所の用意 — 2026-09-21 20:43
  • 設計 — 2026-09-21 20:49
  • 素材の収集と出典の確定
  • ドキュメント再構成 — 2026-09-21 20:54
  • ドキュメントレビュー — 2026-09-21 20:57
  • 計画 — 2026-09-22 03:58
  • 実装 — 2026-09-22 04:07
  • 構造改善 — 2026-09-22 09:57
  • 実装レビュー — 2026-09-22 11:58
  • 完了判定 — 2026-09-22 13:38
  • Pull Request — 2026-09-22 13:42
  • 確定仕様化 — 2026-09-22 13:54
  • 後片付け — 2026-09-22 03:54
  • 配布 — 2026-09-22 14:16
  • 体裁レビュー
  • リリース後テスト — 2026-09-22 15:06
  • 振り返り — 2026-09-22 15:38

閉じた理由

PR #801 で直り、ndf 10.16.0(2026-09-22、main / タグ ndf--v10.16.0、PR #810)で配布した。リリース後テスト(#810 (comment) )でこの課題の受け入れ条件はすべて合格した。

振り返り: #810 (comment)

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    area: ndf-skillNDF の Skill 本体priority: high実害・安全機構の欠落など、優先して対応する

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